鶏のうま塩肉じゃが

このレシピの作者

齋藤 菜々子
氏名
齋藤 菜々子
ふりがな
さいとう ななこ
所属
L'atelier de SHIORI 薬膳レッスン担当講師
有資格
国際中医薬膳師
想い
薬膳は、私も学び始めるまで「難しそう」「薬の入った料理」そんなイメージがありました。 きっと世間の大半の方は同じイメージをお持ちではないでしょうか。 でも、本当の薬膳はそれが定義ではありません。 生薬は使わなくてもいい。中華である必要もない。 日本人の私たちにごくごく身近で親しみのある食材たちも、様々に効能をもっているのです。 それを中医学の理論にのっとり、食べる人に合わせて献立されているものが薬膳です。 食事で作る健康こそ「継続」が大切だと思っています。なので「手軽で作りやすいこと」「おいしいこと」に一番にこだわり、レシピを考案しています。 私のレシピを通し、薬膳をより身近に感じてもらえたら嬉しいです。 よければぜひ日々の食卓の一品に作ってみてくださいね。 ご自身や食べる人をいたわる食事となりますように。
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L’ATELIER de SHIORI の薬膳レッスン
「今日からできるおうち薬膳」をモットーに、スーパーで買える食材のみを使い、取り入れやすい季節に合わせたおいしい薬膳をご提案。 座学では「薬膳とは?」に始まり、季節の特徴や食事ケアの仕方、伝統医学の生活への落とし込み方をなどをわかりやすくお伝えします。
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五臓:

種別:主菜

メイン食材:鶏肉 ジャガイモ

材料(2人分)

鶏もも肉
1枚
ジャガイモ
(中サイズ)2個
ニンジン
1/2本
タマネギ
1/2個
しらたき
50g
絹サヤ
5~6枚
塩麹
大さじ2
a.酒
大さじ2
a.白だし
大さじ1
a.薄口しょう油
大さじ1
a.みりん
大さじ1
ゴマ油
大さじ1

作り方

1) 鶏もも肉は皮をはぎ余分な脂身をとって一口大に切り、塩麹と袋に入れて揉み、20分以上おく。 2) ジャガイモは皮をむき、4等分に切り水にさらす。 3) ニンジンは皮をむき一口大の乱切りにする。 4) タマネギは6等分のくし形切りにする。 5) 絹サヤは筋をとる。 6) しらたきはさっと湯通しし、食べやすい長さに切る。 7) 鍋にゴマ油を熱し、絹サヤ以外の野菜を炒める。 8) 全体に油が回ったら、水400ml(分量外)、a、鶏肉、しらたきを入れ沸騰させ、アクを取り除く。沸いたら落し蓋をし、弱めの中火で10分煮る。 9) 落し蓋をとり、たまに鍋を混ぜながら中火で更に10分煮る。 10) 仕上げに絹サヤを入れ1〜2分煮立てる。

作者コメント

脾が弱ると、食欲不振や疲労倦怠感などが症状として現れます。 鶏肉はパワーを補い、腹部をあたため食欲不振を解消します。 ジャガイモも、脾をいたわりながら胃の調子も整えます。ニンジンも脾を元気にするたべもの。脾によいものは芋類に代表されるように、土の中で育ったものが多いのも特徴です。 あっさりした肉じゃがなので、ジャガイモはどろっと煮崩さないのがポイント。ジャガイモが崩れそうになったら、落し蓋をとったあとの煮時間を短く調節してください。

Summary
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レシピ名
鶏のうま塩肉じゃが
作者
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