このレシピの作者
氏名
宮川 昌子
ふりがな
みやかわ まさこ
所属
韓薬膳 かりん 主宰
有資格
国際中医師
国際中医薬膳師
韓食調理技能士(韓国)
薬膳マスター(韓国)
想い
私たちの身体を主に作っているのは日々口にする食べ物です。日々変わる季節ごとにどのような食物を食べていったらよいか、またその効能についてやアンチエイジングの考え方など、韓国に駐在して薬食同源の韓国料理を習い興味が広がっていきました。その季節に合った食物を使い、美味しく無添加の身体に良い食べ物を作っていきたいと思っています。
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薬膳的韓国ソウルごはん
本格的的な韓国料理の味はそのままに、薬膳の考えを取り入れつつ、手軽に使える季節の野菜を使った「薬膳的韓国料理」を作っていきます。
本格的的な韓国料理の味はそのままに、薬膳の考えを取り入れつつ、手軽に使える季節の野菜を使った「薬膳的韓国料理」を作っていきます。
作り方
1) 羊肉は幅1.5cm、長さ7cmの大きさに切り、たたいて、調味料 a に30分ぐらい漬け込んでおく。 2) わけぎは6cmの大きさに切り、塩とゴマ油をかけ、和えておく。 3) 竹串に肉とわけぎを交互に刺し、サラダ油をひいたフライパンで両面を焼いていく。 4) 器に盛り付ける。
作者コメント
腎には陰と陽両方の働きがあります。体のエネルギーである陽は寒さにより消耗しやすいので羊肉で補います。ネギも寒い時期に寒気が体の中に入り込むことを防ぎます。
Summary
レシピ名
羊肉の串焼き
作者
宮川昌子
Published On